――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
いやしウサギで 掛け軸裏10000階(・∀・)♡ - 実践編 -
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
私の、高速潜行状態の目安は、ミノ斧+30、ナバリ+40 位です。
実際は、ナバリの防御力45は欲しいです。
50を目指しながら、オドロにびくついて、ダッシュできないです。
私の思う 高速潜行状態は、ダッシュを ほとんどしません。
素振りで進みますが、迷路部屋のガイバラに声を掛けないように、壁際に素振りをする 癖をつけたのに、声を掛けて 終わってしまいました。
(声を掛けたら、もう遅いので、セリフ中にリセットはせず、たぶん、番付が出たら、渓谷に戻る前にリセットして、風来日記を移せば、クリアシーンが見れるんじゃないかな...? ――――― 番付に載る所に行っても、冒険失敗・・・とは ならないと思うんですけど。 ふつうに 渓谷に戻ってから 中断するべきかな? ――――― ルビーコンボできなかったとき、ガイバラに話しかけて 試してみるといいね。)
[2021 06 29 の記事です。トップ記事のため 日付を 編集しています。]
というわけで、素振りを やたら行うのは、その意味で危険です。
オドロにオドられても、地の恵みを店でゲットできれば、踊れます(*'▽')!!
でも、確かに、盾の強さを少しずつ上げていけたら、楽しい。
防御力45で手を打たず、1時間ないし4時間かけて、防御力50にするか、そのまま 高速潜行を楽しむか。
わたしは、慎重な、前者かな。
防御力30でも、大変なので。
というわけで、高速潜行状態の、シューベル肉屋、画期的アイテムリスト。
やみふくろう(・∀・)
やみふくろう(・∀・)
やみふくろう(・∀・)
やみふくろう(・∀・)
やみふくろう(・∀・)
やみふくろう(・∀・)
やみふくろう(・∀・)
やみふくろう(・∀・)
・・・。
無いか(。-∀-)(笑)
❀
❀
これができれば、オドられずに、店を見つけて、徹底的に盾を鍛えられるので、ある意味最強です。
しかし、どれだけ盾を鍛えても、理不尽な連続モンスターハウスで、簡単に没るので、縦を鍛えたいのであれば・・・という構成ですね。
ただ、私も、最初は、あかりをてらす、やみふくろうだけで、進もうとしました。
オドロの脅威と出現率が、それほどでも なかったことと、肉屋のコストを考えると、結局は、すぐに、あかり効果なしに 落ち着きました。
店の地形(外フロア)の時は、あかりの巻物を 使いたいです。
カラクロイドで ワナの設置の時、やみふくろう・あかりの巻物と、併用必須です。
深層階を目指すなら、そうやって行動数を節約すべきです。
よって、あかり と カラ肉、シューベル肉屋に必須のアイテムです。
あかり効果系は、1つの時は、わざわざ店探索には 使いません。
外フロア地形の時は、高確率でオドられます。
マジです。
店を探索するかは、悩むところですね。
というわけで、オドロは、かなしばりが便利です。
が、無い時は、出会ったら、戻って、敵が居ても 場所替えで対応し、罠でクリアします。
或いは、2匹以上 固まっていたりすれば、何らかの肉を 食べる手もあります。
盾がやられれば、一気に、攻略が難しくなるからです。
オドロ様は、出会っても、向こうのターンが50%、ようすを見るが50%、剣をオドるのが50%、つまり、単純に見ても、出会い頭に 盾をオドられる確率は、1/8 。 8匹出会い頭で出会うまでに、地の恵みを一つ見つければ、相殺できます。
素振りでも、すべての敵を感知するのは、通常、不可能です。
倒したモンスターの後ろに居たり、鈍足状態だったりすることも ありますし。
かなしばりを 持てればいいですが、主に、かなしばりの回数も 無くなったら、肉屋をする、という感じ。
かなしばりの代わりに、有効な肉を持ちます。
杖は 場所替え1本を、新しいのと交換していく、という方法です。
かなしばりは、肉に余裕が出来たら、拾います。
無ければ、拾いません。
ふくろう2つが主流でしたが、色々な危機を考えて、性質の違う肉が あった方がいいことに気付き、以下の構成に落ち着きました。
ふくろうは、ひとつ持ち、時々出る あかりの巻物を持つことで、肉を あかりの巻物を はじめとする 有効なものに置き換えて、究+に近い 高速潜行モードに引き継ぎます。
違いは、落とし穴に落ちても 盾が削られない、防御力が高いので、より多くの戦闘ができるが 無理は禁物。 肉を持っているために、究+ほど 罠巻き等を毎階で読めない、というところですが、体感は、究+の属性でした。
つまり、1、肉屋補充 から始めれば、2、次の肉屋補充ではなく、2、アイテム欄置き換え、3、肉屋補充、と、肉屋の回数を、半分にできます。
ピンチの時だけ 肉を使えばいいので、徐々に、アイテムが溜まっていけます。
補充用のアイテムは、ピンチをしのぐ用では無く、通常の攻略に使います。
肉が減ってくれば、小回りが利きます。
肉があっても、掛け軸裏ですω
1の肉屋補充で、50階層ほど進めます。
2のアイテム欄置き換えでも、最低限の優秀な肉セットは 残っていますから、そのまま、50階層ほど進めます。
3のサイクルが来るとき、装備外しの罠を見たら、肉屋をします。
高速潜行を行っている 多くの風来人は、シューベル肉屋での肉は、最低限持ち、万が一使ったら補充する、という方法を 取っているらしく、めったに シューベル肉屋を行わない、と思っていました。
私は、肉屋を 3階に1回は 開こうと思って 階段を下りていきましたが、99Fを越えたあたりで、そこまでする必要が無いことに気付き、結局は、100階に1回の割合で開いた、と言っても過言ではないくらい、肉を温存する方法を覚えました。
食糧は、よく 足りなくなるので、なるべく、デロデロの罠を使います。 つるはしも便利。
シューベル肉屋を 最低限残すのではなく、肉を節約していく、という方が、万人に対して、近いと思います。
節約していけば、最低限の肉やシステムを残した状態と、肉屋の開くコストに、そう 大差は無いです。
わたしは、盾の防御力 45程度で 進みましたから、 シューベル肉屋だけで進む方法、に近い入り口から入って、シューベル肉屋を最低限使う、という方法にシフトしていき、バランスが崩れたら、肉屋メインで進む入り口に、充填して、戻ります。 プレイ経験値は、ずっと、深まります。
さて。 いよいよ、私のおちついた、肉屋後の、アイテム構成です。 (やみふくろうより後が、真骨頂です!!)
―――――――――――――――
つるはし
ミノタウロスの斧+45
地雷ナバリの盾+45
ワナ師の腕輪
―――――――――――――――
場所替えの杖
―――――――――――――――
ガイコツまおう ×3
シューベル ×2
おばけ大根 ×1
カラクロイド ×1
―――――――――――――――
やみふくろう
―――――――――――――――
いやしウサギ ×3
鬼面武者 ×2
火炎入道 ×1
―――――――――――――――
死神
―――――――――――――――
武具の修正値は、目安です。
この位あれば、使い捨てのみより、遥かに楽です。
使い捨てを拾って、オドロ対策に充てる、は、誤爆が怖いので、オススメしません。
やみふくろう、の 繊細な欄は、あかりの巻物を拾った時に、空きがあれば、予備増結とします。
本来は、ウサギ×2、ふくろう×2、の構成でした。
かなしばりを 持つときは、ふくろう×2のひとつを、あるいは、ウサギ×3のひとつを、かなしばりにします。
場所替えは よく拾うので、――足りないこともありますが―― アイテム欄に空きがあれば、2つ、3つにし、上側から消費、下側を識別したり、店で鑑定して 並べ替えます。
まおう×3、シューベル×2は、多いと思います。
しかし、究+に近い攻略を、武具をプッシュして行う限り、肉を温存でき、むしろ、アイテム欄18個と割り切った方が、楽です。
残り2欄の、まおう、シューは、軌道回復用です。
シューベルが2つあれば、ガイバラに外した時も、連続して投げられます。
回収は、後でもいいです。
大根をロストすることは、ほぼ無いですが、鈍足罠で補えるので、1個で十分です。 というか、魔王やシューベルには かないません。
既に、力1なので、いざという時、食糧が尽きるタイミングで、肉屋を行うときは、こやつがいると、マイナス効果のほとんどない草で、おなかを満たせます。
カラクロイドは、そこまで使う頻度が高くないこと、倍速ですが、シューベル肉屋以外のコンボをしないために、優先度は低めです。 ただし、1個を守る必要のある、貴重な能力です。 カラクロイドが無くても、メインの罠がデロデロのみでも、一応肉屋はできます。 魔王は無理ですが。 どちらかというと、店で見つけても、持ち切れないことの方が多く、予備の魔王とシューベルの中に、カラクロイドが 含まれている感じ です。 武具が強いので、魔王を作らなければ、何らかの役立つ罠だけで、肉屋は可能です。
魔王が出来なかったときは、たとえ他の肉が十分でも、封印罠を見つけ次第、魔王を入手します。
モンスターハウス等で消耗した直後に、肉もアイテムも尽きたら、まおう×2、カラクロイド×2、で、次の階へ。 モンスターハウス対策の肉は、十分にそろいます。
ここからが、すごい!
まず、いやしウサギが、3匹もいます。
実は、ホイミンパンが有名な、回復技の、元祖 です。
まだ肉屋の周期では ないとき、巨大なおにぎりのドロップを期待して、足踏みできます。
出たら、欄を、巨大なおにぎりに置き換えます。
基本は、2匹いれば、十分です。
鬼面も、同様です。
この欄の構成は
――――――――
いやしウサギ (銀)
鬼面武者 (金)
――――――――
の、簡易やぐら が、アイテム欄を軽くしたときの、王道の構成で、そこに 入道を加える と安定します。
その完成系は!
――――――――
鬼面武者 (金)
鬼面武者 (金)
いやしウサギ (銀)
――――――――
美しい構成の、やぐら です。
とどの命名〝 ハード ウサギセット 〟 ――― (入道も加えます。)
どんなモンスターハウスでも 連続でも、場所替えと併用することで うち滅ぼせる 優秀な構成 です。
階段手前で鬼面を食べ、復活後に、能力も活かして階段を降り、次の階層でも、場所替えから鬼面を食べて、同様に。
フィナーレは、いやしウサギです(*´▽`*)☀
さらに、長期的に 掛け軸裏を 潜行するのに、すてきな構成に 進化できます。
――――――――
鬼面武者 (金)
いやしウサギ (銀)
鬼面武者 (金)
いやしウサギ (銀)
――――――――
完っ全な、総やぐら、ですね(・∀・)
これなら、どんなモンスターハウスが 連続で来ても、モンスターハウスの方から、シッポ撒いて逃げるでしょうω
もちろん、階段を即降りする、という、詰め将棋です。
長居はしません。
いやしウサギは、万能なので、どんな時でも、すばらしいのです。
大部屋モンスターハウスは、右か下をつるはしで掘って待機すると、仙人の呪文も、スカイの炎も、やってきませんでした。 正規の通路では無いからでしょう。 そこで、いやしウサギの登場です。 連続でモンスターハウスが来ても、ウサギになって、フロアを掌握できます!!!!!
入道を加えて、〝スペシャル ハード ウサギセット(≧▽≦)〟
悟れそう(・∀・)
ちなみに、ハードは、堅い、厚い、という意味です。
1階の肉屋で、連続モンスターハウスを、2回、計4回、クリアする構成なら、優秀なパートナーが、わっさり居ても、ひたすら嬉しいのみです(・∀・)
――――――――
鬼面武者 (金)
鬼面武者 (金)
❀
いやしウサギ (銀)
いやしウサギ (銀)
いやしウサギ (銀)
――――――――
命名〝アルティメット ウサギセット〟
アルティメット ハード ウサギセット でもいいですよ。
理不尽な モンスターハウスが 来ても来なくても、もはや、怖いものなんて、ありませんω
いやしウサギは、とてもやさしいので、友だちを回復するのです。
やさしさで、掛け軸裏、大制覇(≧▽≦)❀❀❀❀❀❀❀
というわけで、構成の説明は、以上です。
モンスター状態は、ナバリ効果時に比べて、地雷によって大ダメージを受ける ので、簡単に、大型地雷コンボの餌食になり得ます。
火炎入道ですら、あくまで、シレンの身体ですから、例外ではないそうです。
まわりに、ふえるのに(。-∀-)ccccc
つまり、いやしウサギで、部屋を巡回するのは、安全とは言えません。
カラクロイドでの罠設置時、乗り移ったブレイドゲータなどでも。
そういうときに、オススメなのが、鬼面武者です。
外地形の店の時、鬼面になれば、ダッシュできます。
ふくろうの代わりに 持つことができる 理由が、これです。
よって、ナバリがある以上、シレンで進んだ方が メリットがあります。
ふくろうばかりで進むか、鬼面も混ぜて進むか、いずれにしても、モンスターでは、地雷ナバリの恩恵が 得られない ために、シレン主体の方が、安定 します。
だからこそ、モンスターハウスの後、地獄耳状態では、そのまま、モンスターで巡回可能。
また!
忘れてはいけませんが、ワナ師の腕輪を外せば、どんな場面でも、巡回可能。
ただし、その場合、強いモンスターに対抗できる肉であること、シレンで進まないこと、地雷ナバリの恩恵が不要であること、ワナ師を外した状態で シレンのままで 間違って装備外しの罠などを 踏まないこと。
常時、肉を食べて進む、シューベル肉屋専門の構成で、進む場合に、有効です。
ある意味、使い捨ての盾で進む方が、縦を鍛える 超級のコストが 免除されますし、ハードウサギセット(やぐら) も持って、プレイする楽しみは、こちらの方が、上かもしれません。
今回は、ワナ師のつけ忘れが、やはりあったので、基本は、外さずに、どうしても、オドロ増殖など、うっとおしい時のみ、外して、すぐに付けました。
アイテム欄が開いたときは、巨大なおにぎりを 優先して持ちました。
場合によりますが、シューベル肉屋後の構成に 近くします。
かなしばりの杖→あかりの巻物→巨大なおにぎり(ひとつ限定)→予備の場所替えの杖→ふきとばしの杖→予備のつるはし→さらに予備の場所替え→弟切草→ワナの巻物→おはらいの巻物
こういった優先的な順序で 持つことが多かったです。
特に、かなしばりは、オドロに強い効果を発揮し、適宜、腕輪を外しますが、その部屋から 遠くに行けば、付けても大丈夫なことが多いです。
❀

【風来のシレン(SFC) / CHUN SOFT / 1995】
↑ (その1) カラクロイドの肉専門店(・∀・) これは持ち切れませんわ。 (その2) 結構珍しい 水路マーク部屋? どこか行けそう。 (その3) 2つ部屋モンスターハウスでの〝多重かえし〟 このとき 吹きとばしが 斜めに活きました。 (その4) いよいよ!階段と店と肉屋の循環で 盾の防御力が 本格的な 高速潜行状態用に 強化されていきました !!!!! 簡易 強化の壺 効果 ですね。
❀
ふきとばしの杖は、意外と、モンスターハウスで、多重かえしを掘って 退避する時に、斜めに敵を吹き飛ばせたりと、意外な状況で、使えます。
杖を使いたい オドロ に無効なことが多い杖 なので、持つ頻度は 低めです。
一応、シューベル肉屋時に、場所替えの代わりに使えます。
その時、5や10ダメージを回復する、いやしウサギが、やさしいです(・∀・)❀
元々、ふくろうを たくさん持つ構成に しようとしていたので、あかりの巻物を複数、アイテム欄に埋めると、高速潜行に 磨きがかかります。
かなしばりの杖も、予備があると、バンバン使えます。
コンボには 使用しませんから。
その他、罠巻き、持ち切れないときの あかりの巻物、などは 階段等が無ければ、拾わずに、その場で使います。
階段等があれば、降ります。
つるはしは、通常時に、仙人が やたら呪文を吹っかけてきて、大部屋モンスターハウスでもないのに、退避する時などに使えます。
基本は、2マス掘って、足踏み。
他には、スカイドラゴンや、ブレイドゲータの、猛攻、ワナの巣で召喚されて ぞろぞろやって来た時など、いろいろ使えて、究+でおなじみです。
かえしを掘ると、さらに効果的です。
混乱のワナで、何も表示されずに、いきなり アークドラゴンの炎 が 来たことがあります。
天然で沸いた感じ です。
店の外地形で、さすがに焦って、入道を食べました。
すぐに落とし穴を見つけて、食べなくてもよかった、と思いましたが、入道には、ウサギの回復機能も 鬼面の復活機能も無い ので、他の敵と戦う余力も考えて、なるべく体力があるうちに、食べておくのが無難 です。
他にも、いやしウサギで対抗 できますが、あかりをつけてからの方が いいかもしれません。
ブレイドゲータ等と出会って、アークの炎がやってきたら、無事に済むかは分かりません。
今回は、穴に落ちずに、興味本位で、アークの方へ行きました。
やはり、強い防御力を 持っております。
様々なモンスターハウスでは、場所替え等を駆使しながら、モンスターにならずに、強引に階段を下りることが 多かったです。
その場合、やはり、いやしウサギを使う頻度が 高め です。
必ず使うわけではありませんが、つるはしで退避しても、HP30程度まで下がってから回復するのは、危険すぎます。
それなら、いやしウサギを 使うべきだと思いますが、危ない橋を渡ってもイイなら、好きなようにするのが楽しいかもしれません。
次に どんな理不尽な大部屋モンスターハウス等が 待っているか分からないんだし。
また、大部屋は モンスターハウスではなく 特殊ハウスの時ですら、仙人とスカイが、大抵 沸いており、他の地形の場合も同様で、割と簡単に ピンチになります。
それでも、モンスターハウスよりも 脅威は 通常減りますが、警報スイッチ含む、ゴーストハウス、特に、小部屋での開幕は、怖すぎます。
盾を弾かれたら、そこで終了です。
使い捨ての盾があれば、別ですが。
元の盾を、拾って装備できれば、別ですが。
その場合に有効なのが、鬼面です。
ブレイドゲータなどが、混ざって、大型地雷とか、踏んできます。
そこに、スカイの炎や、仙人の呪文が、上乗せ。
小部屋モンハウは、罠次第で、おもしろいことになりました。
また、つるはしで地雷に誘導するとか、4つ部屋でも 工夫が生きます。
かなしばりも便利です。
疲れた時は休んで、後日、楽しくやります。
なんせ、中断できるのですから。
しかし、さすがに、500階ともなると、飽きてきます。
オドロがいる以上、無限に進むにも 限界がありますし。
そんやかんやで、ゴールは、500階にするのが、意外にベストなのではないでしょうか?
個人的には、500階で、ガイバラに話しかけて、無事 番付に乗せる、というのを、一般化したら、おもしろいと思い始めています。
ハードウサギセットで、800階以降に現れるであろう、強力なモンスターハウスこそが、最大最強の試練… かもしれませんが。
まだまだ、書けることは あったと思います。
正面ファイターに、矢の罠を踏ませると、経験値を貰える、とか。
ダッシュは、素振り後の地形次第で、使う、とか。
基本は、敵とは戦います。
くさおにでレベルが下がっても、すぐに70に戻ります。
つるはしは、1マス掘りなどの ショートカットにも便利。
基本は、数回以上使ったら、未使用と分かる 黄色いものに 置き換えていきます。
もし、モンスターハウス等で つるはしを使う場面が来て、呪われていたら、たぶん、大変なことになります。
よって、交換するか 迷う時もありますが、4回以上使っていれば、交換しても良いですし、大抵、装備外しの罠と すぐ出会います。
大部屋モンハウで、退避した後 ひたすら掘れない壁を 掘るしかないのでしょうか。
それでも壊れたと思います。 たぶん。
とはいえ、そこまで落ちていないですし、割とガンガン使いたいので、ある意味で、温存しておきたいアイテムです。
個人的には、100階、200階・・・500階、と、変わる緊張を楽しめ、さすがに、即降りしても 進んでいる実感が無くなった500階くらいから、飽きてきました。
それも贅沢ですが、飽きると、ミスを誘発します。
番付に記録として残そう と思うのならば、500階がいい かもしれません。
或いは、盾が もったいないのなら、それこそ、たまにやる、エンドレス、いやしウサギで 10000階! が、中断と組み合わせて、究極 です。
ここで、なぜ、私が、この題名にしたか が、分かりました。
それだけ、ベルコンボは、時間との戦いだということです。
盾さえ鍛えれば、店を見つけてやろう、というモチベーションが、プレイしながら、上がります。
掛け軸裏は、やり切った、と思っていたので、食神のほこらは、肉有りと無しで、全く難易度が別物なので、ずっとやりたかったことができて、うれしくもありますが、もっと早く 盾を鍛えたいな、とも考えます。
地の恵みの偏りが、時間によって異なるならば、5分だけプレイして、出なければ中断、出れば続行、で、1時間あれば、まさか、防御力50まで行ったりして(爆)
余った時間に行えれば最強ですが、中断からの再開が どこまで信頼できるのか…。
記録しやすい形式ですが、ラグが 無視できなさすぎます。
いやしウサギで、楽しかったことは、掛け軸裏の深層階の 真っただ中で ウサギになっている ことが、これほど、ふしぎに思えるとは、というところです。
スカイドラゴンと戦っているときは、炎が来たら、回復! 敵と戦ったら、その後、回復。 掛け軸裏が、癒しのダンジョンに、見えました…!!!!!
フェイの最終問題で、回復の腕輪と、背中の壺を 駆使して進むときのような、緊張感でしょうか。
1階層限定とはいえ、回復が必要な時に、無限に回復できるダンジョンが、掛け軸裏だったんですね…。
その他、多数のスカイドラゴンの遠距離に、多数の近距離のデブートン、と、火炎入道で戦ってみたい とか。
入道は、使う機会が少なく、しかし、もし持っていなかったら、場所替えが尽きて、死神では、壁に着く前に・・・
ということがあるので、、温存しておいた入道で、壁まで逃げて、掘って、うさちゃんにチェンジ! で、持つでしょう。
やってくる敵の順序にも よりますが。
あるいは、入道、鬼面、うさぎ。 の順で。
最後に、いやしウサギになるのが、つまり、ウサギを 最後まで温存しておくのが、ひとつの鍵 だと思います。
基本は、鬼面か ウサギと、死神が健在で、あかりや かなしばりなどが 揃っていれば、進みます。
装備外しの罠を見つけたら、肉屋を行ってもいいです。
回復中に素振りをする方法も ふんだんに使いますが、この後に肉屋をやろうとしたときは、さすがに、風がいつ吹くか、せかされました。
どのようなプレイ方法も、一長一短があります。
やはり、素振りは、通路で最低限、後はダッシュで構わない、のでしょうね。
しかし、盾を守る必要もあり、階層と到達度次第でしょうか。
そんな感じで、このレポートを終わります。
個人的には、〝ハード ウサギセット〟が、ツボ です(・∀・)💡
ラベル:風来のシレン